I-Port メディアチーム

宮澤 大治郎

松川町出身。株式会社ファーストエレメント(Web開発・越境EC・ブロックチェーン関連)代表。米国で音響エンジニア、出版社でデジタルコンテンツ制作を経て、2003年に飯田市で創業。「WordPress」の黎明期より業務に活用、日本における普及・啓蒙活動に取り組む。「地方×テクノロジー」をテーマとした事業開発を通じて、これからの働き方・ 稼ぎ方・暮らし方を模索しています。 https://fe-advanced-search.com/

玉木美企子

雑誌編集、コピーライティング、放送作家等を経て、フリーランスに。2015年、東京から南信州へと拠点を移しました。 主軸とするテーマは農、暮らし、こども。南信州の風土・民俗への関心から、聞き書きの活動も始めています。 https://www.tobira-sha.com/

名取裕美

飯田市のお隣のお隣、松川町生まれ。飯田の風越高校を卒業後、大学進学のため関東に。雑誌や書籍等の編集&ライティングの仕事を経て、2010年にUターン。現在はライター業のほかに介護の仕事にも携わり、フリーライター+αの働き方で「地方で自分らしく働く」を実践しています。

Namiko

東京・品川 1984年生まれ 1児の母。 イラストレーター、似顔絵作家。 「ハジメマシテ飯田」のTOP画、イラスト担当コラムも少々。  企業イベントや結婚式場などでの即興似顔絵が得意。 2020年秋、5年住んだ飯田から山梨県に移住。 https://www.studioyellowfields.com

北村崇綱

glovers Hair & Esthe IIDA JAPAN代表 飯田市鼎一色 496-1 Tel 0265-49-8359 「glovers 飯田」で検索 飯田市鼎で2018年より、個室型美容室「glovers Hair & Esthe IIDA JAPAN」を経営。その他、地元飯田を盛り上げる数々の取り組みを仲間とともに挑戦しています。このコラムでは、子どもたちの遊び心をくすぐる、地域の魅力をお伝えしていきたいです!

鈴木ケースケ

サラリーマンデザイナー→フリーランスデザイナー→デザイン事務所「ヒモコロ」代表兼ディレクターとジョブチェンジを繰り返す広告プロモーションの「何でも屋」。愛知県出身のIターン者だが幼少の頃から度々旅行に来ていた長野県と、アルプスに囲まれる伊那谷を愛する。システム管理補佐 兼 動画撮影・編集担当。ヒモコロ.com

古厩志帆

長野県塩尻出身。 神戸での大学生活中にアルバイトとして写真を撮る仕事に関わり始める。その後、愛知の写真スタジオを経て、2015年に地元長野に戻りフリーランスのカメラマンとして活動中。 http://shihofurumaya.com

平松優子

高森町出身。教育大学を卒業し、教師を目指していた…はずが、ひょんなきっかけから出版業界へと足を踏み入れ、広告制作会社、エンタメ系出版社を経てフリーライターとして独立。結婚を機に「子育てするなら長野で!」との思いが高まり2005年にUターンしました。情報誌や一般誌、Webメディアを舞台にジャンルを問わず、取材・インタビュー記事の執筆に取り組んでいます。

内山拓己

長野県内で活動している中小企業診断士。山と温泉のある生活にあこがれ、2010年に横浜市から飯田にIターンした。趣味はバイクや自転車でツーリングに出かけること。

石川たえこ

横浜市出身。銀行員を経て、500日の世界一周新婚旅行へ。帰国後、2018年に東京から飯島町に移住。フリーの編集者、webディレクターとして活動。2020年夏に1日1組限定の一棟貸し古民家宿「nagare」を開業し、同年秋に第一子を出産。地域の魅力を空間や文章を通じて編集しています。 https://nagare.cc/

渡辺捷揮

横浜市出身。芸術家の両親に反抗し、都内の大学でマーケティングを専攻。卒業後は貿易会社で働くも、自分の中に疼くクリエイターになりたい願望に逆らえず退職。武者修行も兼ねて長野県飯田市に移住して地域おこし協力隊兼グラフィックデザイナーとして活動。現在、自身が立ち上げた広告代理店の代表を務める。

橋爪勇志

長野県伊那市出身。登山好きな母に連れられ、日本アルプスを登り倒す少年時代を送る。一度は都会で暮らすも、「山」がライフスタイルの源であることに気づき、再び山の世界へ。山小屋勤務、公立野外教育施設のインストラクターを経て、現在は南アルプスの西に位置する「鹿嶺高原キャンプ場」を運営。その傍ら、フリーライターとして活動しています。大自然に抱かれた伊那谷の魅力を発信していきたいです。

松本 学

愛知県岩倉市生まれ。名古屋で就職・結婚後、「狭い世界から解放されるため」Iターンで飯田市に移住。松川町の工場で働いたのち、飯田市役所に就職する。 家族は妻と犬が3匹。小型犬の生態や習性に合わせるうち、いつの間にか一軒家のなかの六畳間に全員が集まって暮らす日々。

福島達也

飯田市座光寺で(エス・バード近く)新聞販売店を営む。株式会社ふくしま新聞店代表取締役。毎日、新聞14紙を愛読し地域に新聞の読み方を情報発信している。大学の専攻は中国語。上海に留学時代は中国の新聞を毎日4紙から6紙を読んでいた新聞マニア。今でも電子版で中国の新聞のチェックを日課とする。ローカルからグローバルまで様々な新聞を読む楽しさを追求している。 ふくしま新聞店