飯田市を拠点にこれから起業しようとする方や、新規事業に挑戦する方の活躍を後押しすべく、5年前より開催されている「飯田市起業家ビジネスプランコンペティション(以下、飯田市ビジネスプランコンペ)」。9月17日に今年の応募受付を締め切り、翌18日に応募者同士の懇親会がとり行われました。

今年から初めて、正式な応募の前に商工会議所の経営指導員が事業の骨格作りをサポートする「エントリー期間」を設け、応募者は過去最多の13名。新人起業家部門が11名、新事業連携チャレンジが2名と、これまで応募が少なかった新人起業家が数多くエントリーされる結果となりました。業種も内容も多種多様とのことで、今から白熱の審査が予想されます。

これから始まる審査期間を前に、飯田市金融政策課課長の櫻井更は、「コンペティションというと『落とすための審査』と考えられがちですが、飯田市ビジネスプランコンペは『支援する審査』を旨とし、このエントリーの期間にも起業や新規事業を志すみなさんの思いを形にするお手伝いをしています。今後の結果のいかんにかかわらず、商工会議所や飯田市金融政策課にぜひ、ご相談ください」と交流会で挨拶。

商工会議所からも、「私たちとのつながりはもちろん、エントリーされた方同士の横のつながりも大切にしていただき、起業家、商工会議所、行政が連携して地域を盛り上げていくきっかけとなれば」との言葉が寄せられました。

12月には、一般の方にもご参加いただける「公開プレゼンテーション」を開催予定です、13名みなさんの行く末に、ぜひご注目ください!