カーボンニュートラルへの機運が高まる中、次世代エネルギーとして注目を集める「水素」。しかしその実態については、コストや供給体制、実用性など、まだ多くの疑問や不安を抱える事業者も多いのではないでしょうか。
令和8年3月6日(金)、エス・バードにて「水素利活用理解促進セミナー」が開催されます。南信州地域の事業所を対象に、水素エネルギーの可能性と現実的な課題の両面を学べる内容です。
「期待」と「現実」の両面から水素を知る
セミナーは2部構成で行われます。第1部では、関東経済産業局カーボンニュートラル推進課の明城里奈氏が、企業を取り巻く脱炭素の社会動向や、電化だけでは対応が難しい分野の存在について解説します。
第2部では、一般社団法人水素供給利用技術協会の池田哲史氏が、水素のコスト・供給・安全性といった基本特性から、実際に向いている用途・向いていない用途等、現場感のある内容を届けます。
このセミナーは、将来の経営判断に役立てられる”判断材料”を提供することを目的として企画されました。水素への関心の有無にかかわらず、脱炭素経営を考えるすべての事業者にとって参考になる内容が期待されます。
主催する公益財団法人南信州・飯田産業センターの登澤さんは、
「今回のセミナーは、水素の導入や特定事業への参加を促すことを目的とするものではなく、地域の事業者が水素を含むカーボンニュートラルの全体像について、理解を深めていただくことを目的としています。是非お気軽にご参加ください。」
と話します。
参加費は無料。1社から複数名の参加も歓迎されています。ぜひこの機会に、水素エネルギーの「今」を確かめてみてはいかがでしょうか。
セミナー概要
日時:令和8年3月6日(金) 13:30〜15:00(受付開始 13:10)
会場:エス・バード B棟4階 経営相談室(飯田市座光寺3349-1)
講師:明城 里奈 氏(関東経済産業局カーボンニュートラル推進課 調査官)
池田 哲史 氏(一般社団法人水素供給利用技術協会 事務局長代理)
定員:30名
参加費:無料
申込期限:令和8年3月2日(月)
お申し込み・お問い合わせ
参加希望の方は以下のURL(Googleフォーム)よりお申し込みください。
【申込みURL】https://forms.gle/PtAFr7YWkDBJkXqQ9
主催:公益財団法人南信州・飯田産業センター(担当:登澤)
TEL:0265-52-1613 FAX:0265-24-0962 E-mail:g02@isilip.com
後援:飯田市







