新緑が眩しい5月にぴったり、長野県内37社、県外や海外のシードルの飲み比べが楽しめる「ナガノシードルコレクションin飯田」が5月25日(土)、16時より開催されます。

昨年のイベントの様子(写真提供=ナガノシードルコレクションin飯田実行委員会)

第3回目となる今回、会場となるのは長野県飯田市のりんご並木通り。当日は約1500本の竹灯ろうで並木を照らす「竹宵まつり」も同時開催されており、幻想的な風景のなか飲み比べがさらに盛り上がりそうです。

開催にあたり、実行委員長の竹村剛さん(信州まし野ワイン株式会社)は、

「近年、シードルが注目を集め、全国的な盛り上がりをみせてきています。とくにここ南信地方では、醸造メーカーだけでなく、りんご農家さんが『委託醸造』という方法で自ら育てたりんごをオリジナルシードルとしてリリースする機運が高まってきており、活気あるムーブメントとなっています。

『ナガノシードルコレクションin飯田』は、そうした個性豊かなシードルが一堂に会する、長野県最大級のシードルイベント。地元の方はもちろん県外からもシードルラバーたちがわざわざ足を運んでくださる会に育ちつつあると実感しています」と、話します。

(写真提供=ナガノシードルコレクションin飯田実行委員会)

昨年までは出店を長野県内のメーカーのみに絞っていましたが、今回は青森や海外の生産者、インポーターも参加し、「ますます幅広いおいしさが楽しんでいただけるはず」と、竹村さん。

「シードルというと、かつては“甘いお酒”というイメージもありましたが、近年は食中酒として長く楽しんでいただけるように、ドライな味わいのものも増えてきています。また、本イベントでは実際の醸造家やりんご生産者が自ら販売を行うケースがほとんど。栽培の苦労やシードルづくりへの思いについて、直接話を聞いていただけると、さらに楽しい飲み比べ体験になるはずです」(竹村さん)

3300円分のシードルと交換できる前売りチケット(3000円)は、飯田市や松川町の各店舗で購入できるほか、NPO国際りんご・シードル振興会事務局にもお問い合わせ可能。前売り券購入で、豪華商品が抽選で当たるイベントにも参加できます。

多様な作り手と多様な味に出逢えるチャンス! りんごジュースやフードの販売もあります、ぜひ、家族そろってご参加ください。

 

詳細情報;
ナガノシードルコレクションin飯田HP
「長野シードルコレクション」Facebookページ